アラジントースターの網は交換できる!型番別の対応表と失敗しない選び方

「アラジントースターの網が焦げ付いて取れない」「汚れが目立ってきたけれど網だけ買えるの?」とお困りではありませんか?アラジンの焼き網は別売り品として購入でき、自分で簡単に交換可能です。

しかし、2枚焼きや4枚焼き、フラッグシップモデルなど、型番によって網のサイズや形状が異なります。

本記事では、AGT-G13BやAET-GS13C、AET-GP14Bといった主要モデルごとの対応表や料金、正しい型番の確認方法を詳しく解説します。網を新品に交換して、トースターをリフレッシュしましょう。

アラジントースターの網は別売り品に交換可能!型番別の対応表

アラジントースターを長期間愛用していると、パンくずや油汚れが焼き網に蓄積し、通常の洗浄では落ちない焦げ付きが発生します。放置すると加熱時に煙や異臭の原因となるため、網の劣化を感じたら新品へ交換しましょう。

アラジンでは各モデルに対応した交換用の焼き網が別売りされており、本体を買い替えずとも網だけを新調して清潔な状態を取り戻せます。

焼き網を交換できるモデルと、対応する焼き網の部品番号は以下のとおりです。

焼き網を交換できるモデル焼き網の部品番号
AGT-G13BAGT141
AGT-GS13CAET718
AET-GP14B(フラッグシップモデル)AET742

上記以外のトースターで、取り外しできるタイプの網については、アラジンのサポートに問い合わせて入手できる可能性があります。

ちなみに、筆者が使用していた初期モデルのアラジントースターは、網の取り外しができないタイプで交換もできず、掃除もしにくかったため結局買い替えました。可動式になったモデルからは網交換が可能ですので、諦めずにメーカーに確認することをおすすめします。

汚れや焦げ付きがひどい時は網だけの買い替えがおすすめ

トースターの焼き網は、直接食材が触れるため最も汚れやすいパーツです。特に餅やチーズを焼いた際のこびり付きは、無理に擦るとメッキが剥がれ、錆が発生する要因になります。

3,000円前後の予算で純正の替え網を購入すれば、新品同様の焼き上がりと衛生的な調理環境が手に入ります。焦げを落とすために多大な時間と労力を割くよりも、消耗品と割り切って定期的に交換するほうが家事の効率化に繋がります。

お手持ちのアラジントースターの型番を確認する方法

交換用の網を購入する前に、必ず本体の正確な型番を把握してください。アラジントースターの型番は、本体背面の右下付近や底面に貼付されているシルバーのシールに記載されています。

「AGT-G13B」や「AET-GS13C」といった英数字の組み合わせが型番です。2枚焼き用と4枚焼き用ではサイズが異なるため、目視によるサイズ確認だけでなく、シールに印字された正確な型番を確認してください。

純正品の焼き網を入手できる主な販売店と送料の目安

純正の交換用焼き網は、アラジン公式オンラインショップの「アラジンダイレクトショップ」で購入可能です。送料は、全国一律700円です。ただし、注文合計が5,000円(税別)以上の場合は送料無料となります。

ECモールのポイント活用や、予備を含めた複数枚購入により実質的なコストを抑えられます。

【モデル別】アラジントースター専用交換用焼き網の料金と特徴

現行のアラジントースターは、大きく分けて4枚焼き、2枚焼き、フラッグシップモデルの3カテゴリーに分類されます。それぞれのモデルに合わせて網の形状や脚の有無、メッシュの細かさが設計されているため、専用品を選ぶことが不可欠です。

交換用焼き網の部品番号対応するトースター本体の型番価格(税込)特徴
4枚焼きモデルAGT141AGT-G13B3,300円可動式で手前に引き出しやすい
2枚焼きモデルAET718AET-GS13C2,750円細かいメッシュで餅も焼きやすい
フラッグシップAET742AET-GP14B3,300円重厚感があり耐久性に優れた設計

4枚焼きモデル(AGT-G13B)専用:可動式で掃除しやすい焼き網の価格

4枚焼きモデルのAGT-G13Bに対応する焼き網は、扉の開閉に連動して前後にスライドする可動式構造が特徴です。網の裏面に脚が付いており、本体内部のレールにフィットするよう設計されています。

価格は3,300円で、旧型の4枚焼き網と比較して中央部分が沈み込まないよう強度が向上しました。網目が細かいため、小さな食材も下に落ちにくく、裏返してセットすることでパンの焼き色を調整できる機能性も備えています。

2枚焼きモデル(AET-GS13C)専用:メッシュ構造でムラなく焼ける網の価格

2枚焼きモデルAET-GS13C用の焼き網は、2,750円です。最大の特徴は網目が非常に細かいメッシュ状になっている点で、外はカリッと中はモチモチとした食感に焼き上げるアラジン独自の加熱性能を最大限に引き出します。

お餅を焼く際も網目に食い込みにくく、手入れが容易な点がメリットです。正方形に近いコンパクトな形状ですが、旧型モデルの網とは固定方法が異なる場合があるため注意が必要です。

フラッグシップモデル(AET-GP14B)専用:最高峰モデルの替え網料金

最上位機種であるフラッグシップモデル「AET-GP14B」専用の焼き網は、3,300円です。マイコン制御による緻密な温度管理に対応するため、熱伝導率や耐久性が追求された堅牢な造りとなっています。

他の4枚焼き用網とはサイズや取り付けフックの位置が異なるため、流用はできません。フラッグシップモデル独自の調理メニューを最適にこなすための専用設計であり、純正品以外の使用は故障や事故のリスクを高める可能性があります。

旧モデルとの互換性と注意点

旧モデルのCAT-G13AやAET-G13Nを使用している場合、現行のAGT-G13B用焼き網をそのまま装着することはできません。現行の網は、旧モデルにはないフック形状やスライド機構を採用しているためです。

旧モデルの網を交換したい場合は、メーカーに問い合わせのうえ、在庫状況を確認してください。

失敗しない交換用焼き網の選び方とチェックポイント

交換用の焼き網選びで最も多い失敗は、見た目のサイズ感だけで判断してしまい、扉の開閉機構と干渉して取り付けられないケースです。アラジントースターは世代によって網の固定方式が進化しているため、購入前に3つのポイントを必ず確認してください。

2枚焼き用と4枚焼き用ではサイズと形状が異なる

庫内幅は両サイズとも約31cmですが、奥行きは4枚焼きモデルが5cm大きくなっています。旧来の2枚焼きは引っ掛け式(置くだけ)が多いですが、最新の2枚焼き(D品番)や4枚焼きは扉と連動する可動式になっているため、世代による確認が必須です。

誤って購入すると送料自己負担での返品対応になるケースが多いため、まずは自分のトースターの型番を再認識して適合する網を選んでください。

付属品のグリルパン用網と「焼き網」を混同しないように注意

4枚焼きモデルやフラッグシップモデルには、専用のグリルパンと、その中で使用する小さな網が付属しています。交換用として探しているのが、トースター本体にセットしてパンを載せる「焼き網」なのか、グリルパンの中で脂を落とすために使う「グリルパン用すのこ」なのかを明確に区別してください。

商品画像では大きさが分かりにくいため、商品名に「交換用焼き網」や「本体用」といった記載があることを確認してからカートに入れるよう徹底しましょう。

非純正の汎用網がおすすめできない理由

100円均一ショップやホームセンターで販売されている汎用的な焼き網は、アラジントースターには適しません。純正網は、グラファイトヒーターからの強力な熱を効率よく食材に伝えるための素材と厚みで設計されています。

非純正品はサイズが合わず安定しないだけでなく、耐熱温度が不足して変形したり、熱反射が変わることでパンが焦げやすくなったりする弊害があります。安全かつ美味しく焼き上げるためには、数百円の差を惜しまず、設計段階から検証されている純正品を選ぶべきです。

コスパ良く網を維持する!アラジントースターのお手入れ術

せっかく新品の網に交換したのであれば、できるだけ長く清潔な状態を保ちたいものです。アラジントースター特有の高温加熱に耐える網を美しく維持するためには、汚れが定着する前の小さな工夫が大きな差を生みます。

必ず電源プラグを抜き、本体が冷めてからお手入れをしてください。

調理後すぐの予熱を利用した焦げ付き落としのコツ

網の汚れは、冷えて固まると除去が困難になります。調理直後の庫内がまだ温かいうちに、キッチンペーパーを湿らせて網をサッと拭き取る習慣をつけましょう。

火傷には十分注意が必要ですが、予熱がある状態なら油分が浮きやすく、洗剤を使わなくても多くの汚れが落ちます。毎回の使用後にこの「10秒清掃」を行うだけで、1ヶ月後の蓄積汚れは劇的に減少します。

完全に冷めきってからでは焦げが固着し、網のメッキを傷める原因になります。

重曹やセスキ炭酸ソーダを使った浸け置き洗いの手順

メーカー推奨は台所用中性洗剤を使用するように記載されていますが、自己責任で以下のお手入れも可能です。

こびり付いた頑固な油汚れには、アルカリ性洗剤による浸け置きが有効です。40度から50度程度のぬるま湯に重曹またはセスキ炭酸ソーダを溶かし、焼き網を30分から1時間ほど浸してください。

ゴミ袋をバケツ代わりに使うと、大きな4枚焼き用の網も全体を浸せます。時間が経過すると汚れがふやけて浮いてくるため、その後は古歯ブラシなどで軽く擦るだけで新品のような輝きが戻ります。

研磨剤入りのスポンジで力任せに擦るのは、表面の保護層を破壊するため避けてください。

網のメッキを傷めないためのスポンジ選びと洗い方

焼き網を洗う際は、柔らかいウレタンスポンジの使用を推奨します。金属タワシやナイロン製の硬い面で強く擦ると、網の表面に微細な傷がつき、そこからサビや新たな焦げ付きが発生しやすくなります。

網目が交差する部分は特に汚れが溜まりやすいため、スポンジを網に押し当てるようにして左右に動かすと、網目を傷めず効率的に洗浄可能です。洗浄後は水気を完全に拭き取り、庫内の余熱を利用してしっかりと乾燥させることで、サビの発生を未然に防げます。

汚れがこびり付くのを防ぐためのアルミホイル活用法

チーズトーストやマヨネーズを使ったトースト、油分の多い揚げ物の温め直しをする際は、あらかじめアルミホイルを敷くのが最も効果的な防汚対策です。食材から落ちる油や水分が網に直接触れなければ、網の劣化速度は格段に遅くなります。

ただし、庫内全体の熱対流を妨げないよう、網全体を覆い尽くすのではなく、食材のサイズに合わせて最小限の範囲で使用するのがコツです。これにより、片付けの手間を省きながら、トースター本来の焼き上がりも損なわずに済みます。

網を新品に交換してアラジントースターをリフレッシュしよう

アラジントースターの焼き網は、単なる棚ではなく、美味しさを引き出すための精密なパーツです。汚れが目立ってきたら、今回紹介した型番対応表を参考に、正しい交換用網を手に入れてください。

網が新しくなるだけで、庫内の清潔感が向上し、毎朝のトーストがより一層楽しみになります。適切なメンテナンスと適時の交換を行い、お気に入りのトースターを末長く愛用していきましょう。

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